脱
Excel
Access
その業務、Webシステムにしませんか?
よくあるお悩み、
Webシステム化すると?
01
同時に編集できない
同じファイルを同時に編集できないので、使いづらく、業務効率化が図れないことも。ファイルのバージョン管理も煩雑。
複数人での編集ができるようになり、業務効率アップ!
02
操作に時間がかかる
データ量が増えていくにつれファイルサイズも大きくなり、操作や保存処理などの動作が遅くなってしまう。
データベース化により、大量のデータでもサクサク操作!
03
利用環境に制限あり
Excel・Accessが必要になるため、パソコンによっては追加でライセンスの購入が必要となり、コストがかかる。
必要なのはブラウザのみ、スマホからもアクセス可能に!
ほかにも...
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アクセスできるデータを権限で制御でき、セキュリティも向上
データの一元管理による、リアルタイムな情報共有
事例
「新型コロナ感染症患者管理」 のWeb化
横浜市健康福祉局 健康安全課 様
抱えていた課題
新型コロナの検査陽性者データを複数のExcelファイルで管理していましたが、感染拡大に伴いデータ量が増えるにつれ、Excelを立ち上げるだけでも時間がかかるようになってしまいました。
Web化の効果
35万人以上のデータにおいても安定して、数十名が同時に作業できるようになりました。また、データベース化したことで、様々な条件でのデータ検索やPDFファイルとの紐付けなども簡単にでき、業務効率が格段に上がりました。データの共有にメール等を介さないので、誤送信等の人為的な情報漏洩のリスクが減りました。
お客様の声
「(Web化により)現場からもデータ管理者からも同時にアクセスし、閲覧・編集することができ、情報共有を迅速に行うことが可能になりました。個人のPC、課別サーバーで管理するシステムから脱却したことで、全庁的にデータベースを広く参照し、活用することができています。」