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2019.08.31

「グローバルインターンシップ」を開催しました

 8/31(土)~9/9(日)の10日間(訳あって+1日)、中国でのグローバルインターンシップを開催しました。本インターンシップ(以下、IS)は夏季ISの一環として、国内IS 5日間(8/19~23)を経験した学生4名に中国人学生8名を加えた12名が参加し、今年は昨年の反省を元に、中国に精通した社員2名体制でスタートしました。

8/31~9/1 出国(→中国)、視察
 中央大教授・学生4名と共に"羽田空港 → 関西空港 → 延吉空港"経由で移動しました。関西空港便は火・土曜の週2便ですが、海外空港での乗換えも無く初めてでも安心して移動できる便です。延吉空港までの移動はKTグループ役員視察班と同便での移動となり、空港到着時はSIT社員による熱烈歓迎団が待ち構え、大歓迎ムードの中、無事初日を終えました。
 2日目は現地視察。片道約4時間のバス移動により朝鮮半島最高峰2,744mの長白山を視察しました。長白山はチョモランマと並ぶ中国10大名山の1つですが、曇ることが多く「天気は登山者の品格次第」と現地で言われています。今回、幸いにも雨男の社員が参加しなかったこともあり、ガイドが驚くほどの快晴の中、長白山、天池の絶景を楽しみました。
9/2~9/6 インターンシップ(SIT、延辺大学)
本インターンシップでは、
  ・この環境、このメンバーでなければできない経験をする(異なる価値観、文化・風土)
  ・自ら考え、伝え、行動する力をつける(毎日全員1分間スピーチ、毎日チーム発表)
  ・様々な壁・ハードルをチームで乗越える
ことを意識し、日中学生混在2チームで進行しました。
日中両国学生が混在するため、様々なハードルがありましたが、
  ・自ら率先して通訳を行う学生
  ・苦手な他国語を使いスピーチする学生
など、課題が多い中、協力し合い何とか最終日を迎えることができました。最終日の成果発表へはSIT全社員にも見学いいただき、チーム単位で1週間の成果を発表しました。当初はスピーチが行えず、アウトプットが中々出せない苦しい状況が続き不安もありましたが、想像以上のアウトプットとプレゼンで無事1週間のISを終えることができました。
  <発表テーマ> 中国市場でのIoTサービス
     Aチーム: AIゴミ箱
     Bチーム: Public Toilet Clean System
また、延辺大学視察では、新入生の軍事訓練を間近で見学でき、迫力と共に日中の違いを目の当たりにしました。
9/7~9 視察、帰国(→日本)
  北朝鮮国境(図們)、延辺州博物館を視察し、IS工程は無事終了。残すは帰国のみとなりました。ところが、昨年同様台風(13号、15号)に見舞われ、経由地である北京空港で足止め1泊、翌日成田空港へ到着も交通網が寸断され陸の孤島状態。半日以上身動きとれず、何とか帰宅できた頃には日付が変わっていました。
  万全の体制で出発したつもりが、やはり海外、言葉の壁、天候など中々計画通りの推進が難しいことを改めて痛感しました。
学生との1週間を振り返ると、
・夏休みに費用を払ってISに参加する意識の高さ(日本人学生)
・何かを吸収し将来に活かそうとする姿勢(特に中国人学生)
・謙虚な態度で、自ら会場設営や各種手伝いを買って出る姿勢(中国人学生)
・親切な態度を最後まで崩さず、運営に協力してくれる姿勢(SIT社員)
など、運営側としても学ぶべきことが多い中身の濃い1週間でした。
今後も学生との接点を大切に、学生・学校との関係強化を図って行きたいと考えます。

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