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沿革
シンポー情報システムの沿革
- 1939年
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- 神奈川トヨタ販売株式会社(のちの神奈川トヨタ自動車(株))設立
- 1967年
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- IBM360を導入、バッチ処理による事務合理化を図る
- 1978年
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- 富士通F230にリプレイス。以降は富士通製品でリプレイスを実施
- (グループ企業向け開発)自動車販売管理オンラインシステム稼働
- 1988年
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- 神奈川トヨタ自動車株式会社 企画部から分離・独立
- シンポー情報システム(株)設立(社員数48名)
- 1994年
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- 名古屋事業所設立(現在は、中部支社)
- 2000年
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- 日本情報処理開発協会「プライバシーマーク」認定
- 2005年
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- 神豊信息技術(延辺)有限公司設立
- 2006年
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- 静岡オフィス・千葉支店開設
- 2012年
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- 関西支店開設
- 2014年
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- 社内基幹システムを全面クラウド化へ切替
- 新規サービス提供ビジネス構築に向けて「事業企画部」を設置
- 2015年
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- 各種マネジメントシステム資格返上、社内規定での運用継続
- ディーラー基幹システムのクラウド化に伴い横浜コンピュータセンター閉鎖
- Salesforce.com認定デベロッパー50名を突破
- Amazon Web Serviceをインフラとする「ストレスチェックサービス」の提供を開始
- 2021年
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- 静岡支店を移転して三島オフィスを開設
- 関西支店を一時閉鎖(リモートワーク化)